プログラミングが楽しいならエンジニアになるべき理由
プログラミングが楽しいと思えるならエンジニアに向いている
どうも、副業WEBエンジニアのれすぽです。
私はプログラミング未経験からエンジニアになり、経験1年で副業でも月15万ほど稼ぐようになりました。
そんな現役エンジニア目線で、プログラミングが楽しいと思えるならエンジニアになるべき理由をお話しします。
プログラミングが楽しいと思えるのはセンスがある証拠
プログラミングが楽しいと思えるのは、センスがある証拠です。
よく誰でもできるとかって言われますが、実際はプログラミングって向き不向きがあるんですよね。こちらの記事でも書いてますが。
ではどんな人が向いているのか?
それは単純で、「プログラミングが楽しい」と思える人です。
逆に、「プログラミングやってみたけど何が面白いか分からない」と思った人は、エンジニアになるはやめておいた方がいいです。
エンジニアになるのは、少なからず「プログラミングが楽しい」と思えた人です。苦痛なことを仕事にするのは寿命の無駄使いなのでやめた方が良いです。
逆に「楽しい」と思えたなら、それはプログラミングの素質があるということなので、エンジニアになることをおすすめできます。
プログラミングが楽しいと勉強が苦にならない
もう一つの理由として、プログラミングが楽しいと勉強が苦にならないというメリットがあります。
エンジニアになると勉強し続ける事になりますが、これが別に嫌じゃなくなるんですね。
「プログラミング楽しい」と思える人ってセンスがあるので、新しい言語や技術も割とスムーズに理解しやすいです。
その結果もっと楽しくなって、さらに技術を向上させたいと思えるようになります。勉強がゲーム感覚なんですよね。
でも、プログラミングが楽しいと思えないと嫌いな勉強をし続ける事になるので、まあ続きません。超ストレスフルだと思います。
プログラミングが楽しいと思えるのは才能のひとつ
プログラミングが楽しいと思えるのは、才能のひとつです。
プログラミングの素質があるという事なので。
そしてそういう人は、他の人よりもエンジニアになって成功する確率が高いです。というか、成功すると思います。
なぜなら、新しいプログラミング言語の習得や、新技術のキャッチアップなど、他の人が「努力」だと思っていることが「遊び」みたいな感じでできるからです。
その結果、人より少ない労力で大きく成長することができ、仕事もできるし給料も上げやすくなります。
「プログラミング楽しい」と思える人にとって、エンジニアという職業は勝ちやすい土俵ということです。
なので、「楽しい」と思えるならエンジニアになることをおすすめします。
まったくの未経験でも、1年もすれば本業の他にリモート副業で月15万以上稼げるくらいになります。「楽しい」と思えるくらいセンスのある人なら余裕です。
何から始めればいいか分からない場合、スクールに通うのが一番効率いいです。私もプログラミングスクールに通ってエンジニアになりました。
エンジニアになればスクール代ぐらい一瞬で稼げるので、めちゃ安い投資だと思いますよ。
悩むより行動して、稼ぐエンジニアになりましょう。
というわけで、今回の内容は以上です。