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会社やめる 自由な生き方

会社を辞めたい僕が会社員になってよかったと思う事

2016/08/12

会社は辞めたいけど会社員にはなって良かった

会社員の仕事用パソコン

入社4か月ですが、すでに会社員でいるのが限界に感じてきた、れすポです。

なんでしょう、やっぱり自分は会社員には向いていないのかもしれません。怠けたいとか、楽したいとかじゃなくて、ほんとに会社で働くのがしんどく感じるんですよね。

特に上司にいじめられているとか、超絶残業でブラックとかいう事もないんです。それでも、最近はかなり精神的にも疲労を感じるようになってきた気がします。

多分、普通の人にとっては普通にホワイトな会社だと思います。残業はありますが、ちゃんとその分のお金は出ますし、有給も比較的取りやすい雰囲気です。それなのに、全然幸せだと感じれない自分がいます。

甘えていると言われればその通りなのですけれど、なんというか、そういう事じゃないんですよね。会社という組織の暗黙のルールとか、働き方とか、そういうものに拒否反応を起こしてしまうというか、自分ではどうしようもないと言いますか。

今回は、会社を辞めたいと入社1日目からずっと思っている私が、会社員になってよかったなと感じていることをお話ししたいと思います。


大企業の会社員って、どんな感じなのか知ることができた

目標のないやみくもな就活で、私は運よく大企業に入ることが出来ました。

従業員は2000人ぐらいいるらしく、ほとんどの社員に一度も会うことなく定年まで終わりそうな会社です。大きな会社ほど分業化が進んでいるというのは就活時代に聞いていましたが、一人の社員が担っている仕事なんてほんとにちっぽけなものなんだなと感じています。

まさに会社という巨大な機械の中の、ちっぽけな歯車の一つが自分という感じです。自分みたいなちっさい歯車が外れたところで、なんの問題もなくこの会社は動き続けるんだろうなと思います。新入社員の私なんかは歯車どころか、歯車を構成するネジのひとつという感じですね。

ネジ目線では、どうやって機械が動いているのか見ることができません。ただひたすら頼まれた書類を作っている私には、自分の会社がどうやってお金を稼いでいるのか、全体像が見えないんですね。

なんだかよく分からないけど、言われた仕事をこなしていたら毎月給料がもらえる。そんな感じです。自分でお金を稼いでるという実感はほぼ全くありません。

だから仕事に「やりがい」とかいう抽象的なものを求め出すのかもしれませんね。普通ならビジネスなのですから、お金を稼ぐことが目的なはずです。

それなのに、多くの人が仕事を通して「やりがい」や「自己実現」を目指そうとする。それは、自分がお金を稼いでいるという実感がないからなのかもしれません。

そして大企業ほどこの傾向は強いのではないかなと思います。会社が大きくなればなるほど、一般社員は会社経営の部分から遠ざかっていきますからね。

これはやはり、一度会社員になってみないと実感できなかったことだなと思います。そして、やっぱりはやく会社辞めたいなと改めて思えました。会社員のままではどこまでいっても、雇われる身から抜け出すことはできないんだろうなと感じましたから。

会社で働くということは、自分のプライベートを会社に捧げることだと分かった

自由を捧げる会社員の像

もうひとつ、会社員として生きるという事はこういう事なのかと感じたことがあります。

それは、「会社で働く=自分のプライベートを会社に捧げるということです。

私の会社では、仕事柄しょっちゅう出張に行きます。私は2~3日前に北海道へ日帰り出張に行ってきました。出張自体は気分転換にもなるし、行ったことのない土地に行けるので嫌などころかむしろ楽しいです。ですが、事前に決まっている出張ばかりではないんですね。

客先から急に呼び出されたり、いきなり出張のメンバーに入れられたりすることがあるわけで、そんなときは問答無用です。出張行ってもらうからと言われたら、「はい。分かりました。」以外の返答は許されません。

これはたとえ1か月前から申請していた休みがあったとしても関係ありません。1か月前からライブのチケットを取っていたとしても仕事が優先です。

私は今月のフジロックで人生初のレッチリを一目見るために事前に有給をとって、ホテルまで予約していたのに、3日前にいきなり出張を通告されました。この時はほんとうに心がダークサイドに落ちましたね。多分ものすごい負のオーラを漂わせて仕事してたと思います(笑)

奇跡的に出張の日にちがずれて見に行くことができたので、今こうしてネタにして書けているわけですが。ホントに見に行けてなかったらリアルに辞表を出していた可能性すらあります(笑)

「そんな馬鹿な理由で会社をやめるやつがあるか」という話ですが、でも本当にそれって馬鹿な理由でしょうか?

自分にとってどうしても外せない、人生一度きりかもしれないイベントでさえも会社の都合ひとつで諦めなければならない。そんな「当たり前」のほうが異常なんじゃないでしょうか?

どっちにしろ、私は一生会社に自分のプライベートを支配されるなんて、しんでも嫌だなと思いました。会社ではそんなこと当たり前だと言いますが、そこまで会社に忠を尽くして、いったい何が残るんですか?

経営が上手くいかなくなったら容赦なく社員を切り捨てる会社に、なぜ自分の時間をすべて捧げなければならないのでしょう。どうやっても私には理解できそうもありません。

ですから愛社精神なんてこれっぽっちもありません。会社というのは、自分の自由な時間を削り取って、その代わりに生きていけるだけのお金をくれるところだとしか認識していません。


会社員になったことで、目指したい生き方が見つかった

自由な生き方へ続く道

最近、会社員になって良かったと感じています。上で書いたように、会社員としてこの先40年生きていくのは、自分の目指したい未来じゃないということがはっきり分かったからです。

おそらく就職しなければ分からなかったでしょう。

  • 「やっぱり会社員になったほうが良かったかな・・・」
  • 「実は自分は会社で働くのが向いていたかもしれない・・・」

なんて考え続けていたかもしれません。

でも今ははっきりと言えます。会社にしがみついて働いていくのは絶対に嫌だ。自力で稼いでいく力を付けたいと。

生意気かもしれないし、まだ何の実力もないけど、一度きりの人生を他人に預けるような生き方はしたくないと思っています。本当の意味で、「自由な生き方」を手に入れたい。

まずはそんな自由を自分が実現して、その経験を発信して自由に生きる人をもっと増やしていく活動がしたい。今はそんな夢も持っています。

きっと、私のような若い人はこころのどこかで本当は自由に生きていきたいと思っていると思います。そして、この傾向は今後ますます強まっていくことは間違いないでしょう。

いい会社に勤め続けるのが王道の時代はすでに終わっていると思うからです。これからは自分で稼ぐ力を持っている人が生き残る。間違いなく、そんな方向に進んでいくと感じています。

安定を求めて無感情なロボットになるなら、貧乏でも人として後悔しない生き方を選びたい。いまはそんなふうに考えてとにかく、挑戦しています。

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