自由と孤独を愛する 20代WEBエンジニアのブログ

孤独で自由な生き方、会社に依存しない生き方を目指すエンジニアのブログ。人生はわがままに、好きなことして生きてこそ価値がある。プログラミング、転職、そして自由な生き方について書いてます。

スポンサーリンク

プログラミング 会社やめる 自由な生き方

副業でやる気が出ないときの対象法3つ【副業エンジニア】

副業でやる気が出ないときの対象法3つ

どうも、副業WEBエンジニアのれすぽです。

私は未経験からエンジニアになり、1年ほどでリモート副業でも月に15万円ほど稼ぐようになりました。

今回は、副業でやる気が出なくなった時に私が取っている対象法を3つ紹介していきたいと思います。

とにかくなんでもいいから手を付けてみる

副業でやる気が出ない時って、単純にめんどくさいんですよね。仕事するのがめんどくさい。やりたくない。

まずはその気持ちを受け入れます。めんどくさいと思うのは悪いことじゃないです。普通の感情です。

受け入れたところで、とにかくなんでもいいから仕事に手を付けます

ライティングの副業だったら、まず一行書く。プログラミングの副業だったらまず一行でもコードを書く。

そうすると不思議なことに、すんなり仕事を開始できたりします

とにかく、最初の一歩がめちゃくちゃ面倒くさいだけなんです。ブログでも1行書き始めたら「気づけば2000文字ぐらい書いてた」という現象は頻繁にありますからね。

やる気が出ないなら、まず手を付ける。これがやる気出ない病を直す一番手っ取り早い方法だと感じています。

「やってみたらそんなに面倒くさくなかった」はエンジニアあるあるです。

カフェで作業する(場所を変える)

作業する場所を変えるのもいい手です。

私はフルリモートで副業をさせてもらっているので、副業の仕事をするときはたいていカフェで作業しています。

自宅でやる事もあるんですが、やっぱり仕事と自宅って切り離した方が仕事は捗るなと感じています。なのでちょっとでも煮詰まったり、やる気が出ないときはカフェに行くようにしています。

カフェとかだと、他の人がいるのでなんか集中できるんですよね。それに家みたいに誘惑もないし、仕事するかコーヒー飲むかぐらいしか選択肢がないので結果的に仕事するようになります

そんな感じで、強制的に「仕事する環境」に移動してしまう事でやる気出ない問題に対処している事も多いです。

なので家にいて、なんかやる気出ないならカフェに行くかコワーキングスペースに行くかして場所を変えてしまいましょう。

副業の仕事量を減らす

最後に、副業の仕事自体を減らしてしまうという選択肢もあります。

私の経験なのですが、本業以外に月60時間とか副業していると普通に疲れるんですよね。正直しんどいです。

あんまり副業を頑張りすぎると、そんな感じで消耗しちゃってやる気が出なくなる可能性があります。

私もそんな状態に陥って、「ああ、休みたい...」みたいな感じになったので、副業のクライアントにお願いして月の稼働時間を減らしてもらいました

そうすると、結構余裕を持って副業の仕事をやることができるようになり、結果的にやる気も回復するということがありました。

なので、副業をかなり頑張っていてやる気がでなくなったら、それは頑張りすぎな可能性があります。

もう少し副業の時間と仕事量を減らすようにしましょう。副業はあくまで副業。頑張るものじゃないです。

副業でやる気がでなくなるのは日常茶飯事

私も、しょっちゅうやる気が出ないことがあります。

でもやる気が出ないからって、本当に何もしなければ自分が困るだけです。

なので私はいまお話した3つの対処法でこの「やる気出ない問題」を乗り切ってきました。今のところ、これで対処できています。

人間、めんどくさいことはやりたくないのが本能。やる気がでないのはあなたが怠惰なのではなく、良くあることです。

その本能にどうやって対応するかが重要ですね。

副業やり始めたけど、やる気出ないなーと思ってる人は今回の3つの対処法、試してみてください。1つぐらいはきっと効果があると思いますよ。

というわけで、今回は以上です。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

-プログラミング, 会社やめる, 自由な生き方
-